台風での運転を安全にするなんて無理?!びっくりな日本の常識

生活の知恵

こんにちは、DEKです。

2018年に日本へ里帰りした際には、8月中旬以降までいたので、台風の被害のニュースを目の当たりにしました。

自然災害だけはどうしようもありませんから、早めの避難をするとか各自がしっかり自分の身を守る必要がありますね。

アメリカは、なにかと訴訟の国でもあるので、無理はしない合理的に物事を進めることに関しては徹底しています。

何が一番重要か、の意識や、それへの対応方法も全然違いますね。

日本人の私ですが、そのアメリカの合理的なところで気に入っているところが、そういった自然災害に関わることに関しては無理はしないところ。

「人命を何よりも大切にして、対処する」ってことです。

日本だってそうでしょう? と思っている方・・・そうでもないんです。

日本には、自己犠牲の精神があるので、そうは言っても「仕事があるから休めない・・・」と言う人がほとんどです。

それが当たり前でしょう?と疑うこともない人が本当に多数派です。

今日はその辺の日米の比較などを盛り込みながら、実際に台風時に運転しなければならない人へ、どうしても運転するなら気を付けることなどをお話していきますね。

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台風の時に運転するのかは自分では選べない日本

仕事や学校が悪天候時に休校や閉鎖になるかどうかは、会社の上役、学校なら校長先生にかかっています。

アメリカは、何かと訴えるぞ~!と言われるお国柄のため、無理はしません。

あまり雪が降らない私たちが今住む場所でも、時々雪がどっさり降ります。

スクールバスが走っているので、バスが凍結で出せないのなら、学校はお休みになります。もちろん雪が良く降るエリアでは話は変ってきますけどね。

また万が一、バスが走っても、親が心配で休ませたいならそれを理由に平気で休む子供だっています。

会社も休みになるところもあります。

休みにならなくても、雪の中、運転が自信がなかったら休みますね。

そこには、安全を一番に考えて、運転することが安全に思えず、代替え案がないのなら、休んでしまうんです。

ただ、それができないのが日本です。

会社自体が休みになることもなければ、自由に休むことを選択することもできません。

「みんな行くのに自分だけ行かないのはマズイ」

そんな理由です。

「仕事だもの、休めるわけない」

それが当たり前なのが日本の社会です。

台風などの際には、電車は止まってしまえ通勤が不可能なのでお休みするしかないですが、問題は車通勤の人。

これだと自分の選択に委ねられますよね(汗

台風でも運転するのは仕事があったら休めないから

台風でも、会社のオフィスが閉まらないのなら、出勤しないと・・・という人が大多数なんですね。

すっかりアメリカになじんでいる私としては、正直、驚きが隠せません。

台風で危険度によっては会社がきちんと対応するべき

そもそも、働きすぎの日本人なので、こういう時こそ、大腕を振って休むべきです。

とはいっても、上司が出勤するのに、自分が休むなんて無理、とかみんなが休まないのに自分だけなんてマズイ、と思う人がほとんどですよね。

なので、そいうった日本人気質を考えて、会社が危険度によっては、オフィスを閉鎖して身の安全をしっかり確保するように促すべきでしょう。

高度背経済成長期の日本じゃあるまいし、1日お休みにしたって、その分振り返るとかすればいいじゃないですか。

決まりは大切ですが、命の方が間違いなく大切です。

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それでも台風の際に車で出勤しなければならないなら

本当はお休みを取って欲しいのが本音ですが、どうしても台風の中車で出勤するしかないあなたへ。

大雨、強風時の運転についてお話させていただきますね。

というのも、アメリカの私たちが今住むエリアは、6月くらいから局地的な大雨が突然降るようなことが結構あります。

台風ではないので風それほど強風ではなくても、高速を走っている際に、局地的な大雨で前が見えないくらいの雨に出くわすことが結構あります。

すでに大雨の中で出かけることはないんですが、こういう場合は、対処するしかないので、そんな話も盛り込みながら話を続けます。

・他の交通機関の利用を一応考える
・1時間以上早く家を出る
・ハンドルの誤操作に注意
・平常心を保つことを意識

他の交通機関の利用を一応考える

可能であればですが、電車やバス、タクシーなど代替え案について考えましょう。特に目が悪いなどが視界が悪くなるので、運転のプロが運転する乗り物の利用はアリですね。

1時間以上早く家を出る

同じことを考える人は多そうですが、私も高速でものすごく大雨に出くわしてしまった時は、一番はじのゆっくり走る車線をゆっくり前の車についてノロノロと走ります。

前の車が止まれば止まるし、自分が先頭でも、怖かったら少し路肩に寄って止まってしまいます。休み休み走った方がまだマシですよ。無理は禁物です。

ハンドルの誤操作に注意

スリップなどでどうしようもない場合には、ハンドルだけはまっすぐに、ブレーキを少しずつ踏んでスピードを落とします。

台風の中では、みんながゆっくり運転しているはずですので、車間距離さえ十分に開けて走行していれば、少しずつのブレーキで対応できますね。

被害を最小限で済ませることに注力します。

平常心を保つことを意識

慌ててしまって、被害を拡大してしまってはいけないので、なかなかむずかしいですが、努めて冷静でいられるよう意識していましょう。命があるだけ良かった、とか、落ち着け自分、と言ってもいいですね、車の中ですから。

まとめ

東京近郊や都心へ勤める人は電車通勤の方が多数だと思いますが、地方でお勤めの方は車の方も多いはずです。アメリカはもっと車通勤者が多いですよ。

私はここまで3つの州で暮らしていますが、どの州もほどほど田舎だったので、車通勤がメインです。

東海岸はまだ電車が発達している州もあり、都市部だけ電車が走っていたりします。(日本に比べたらかなりショボいですがw)

それに、州によって天候も違いますから、地域ごとに雪が多いなら、雪対策は万全なので、そうそう雪で休みにならないです。

一方で、雪が少ないエリアでは雪が降るとすぐに学校が休みになったりします。

ヒドイと、月曜から金曜まで閉鎖で、結局また週末になって1週間休み、とかありますしね(汗

でも、日本もこのくらいしていいと私は思っています。

特に日本人の性格上、真面目なので、みんなが行くなら自分だけ休むなんて・・・となります。

ただ、台風はそれほど長期に及ぶわけではないので、それこそ、一瞬のことなので、会社や学校は、安全性の不安があるならリスクはとらない選択をしたいですね。

会社が休みならみんな大腕を振ってお休みできますから。^^

でも、これも理想論なんでしょうか・・・。

私は日本もこんな風に変わっていくべきだと個人的には常に思ってますよ。

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