知らなきゃヤバい!をどこよりもわかりやすくお届け

京都の祇園祭の見どころは宵山と山鉾巡行?!2日あれば満喫できる?

お祭り

京都の祇園際の見どころって何? 

そう聞かれても、地元に住まわれている人、 祇園祭 (ぎおんまつり)に一度でも行ったことがある人以外はほとんどの日本人はよくわからないはずです。

・このページでは、京都の祇園祭に今年こそ行ってみたい、見どころは?

・少しは調べは付いているけど一体いつ行くのが一番よいのかな?

・1、2泊の日程で大丈夫なんだろうか?

そんな風に考えている方向けに、私もいつか必ず行ってみたい京都の祇園祭の見どころを根掘り葉掘り聞いてみましたのでここでお話していきたいと思います。

祇園祭の名前は割と知っていても実際どんなお祭りなのか私も正直調べるまでは知りませんでした。

そんな私ですが、長く生きている分、ありがたいことに京都に住む友人はひとりならず数名います。

話を聞いてみれば、地元ならではの、裏話も飛び出します。^^

特に、この夏、京都の祇園祭を初めて訪問するような人に向けて「まずここは押さえておけ!」的な話になります。

宵山(よいやま)や山鉾巡行(やまぼこじゅんこう)1か月開催される祇園際の中でも最大級に盛り上がる見どころです。

京都の祇園祭りに行ったのにこれを見てこなかったら「何しに行ったの?」と言われかねないレベルです(笑

その二つを中心に、京都の祇園祭りの見どころ、宿泊をいつに予定したらいいのかなど、また、宿泊しないで祇園祭を初めて訪れる人にも役立つ話をしていきますね。

ぜひお役立てくださいませ。^^

スポンサードリンク
  

京都の祇園際の見どころは?宿泊するなら日程はいつがおすすめ?


日程は、一昨年のものを今は掲載しておりますが、毎年ほぼこの日程通りですので、今年の日程がでたらすぐに確認しましょう。

また雨天でも相当な悪天候でなければ決行です。決行か中止なので延期のようなものはないです。

それを踏まえて旅行の予定を立てましょうね。(雨でもオッケーという気構えが必要かもw)

山鉾巡行は17日朝5時半時点での気象庁の衣装情報発表後に実施か中止か決定します。(雨より風の方が中止となる原因になります)

京都の祇園祭も日程は毎年決まっています。
7月1日~7月31日の1か月。意外と長いですね。
一番の見どころ
宵山、山鉾巡行で、この日程が7月の中旬になっています。
 

宵山 ⇒ 7月14日~16日(18時~23時)

山鉾につられた提灯(ちょうちん)に火が入り、祇園囃子の音とともに盛り上がります。出店もあり大混雑が予想されますね。

場所四条通りの八坂神社~堀川間、各町内(中京区一帯)

     

山鉾巡行 ⇒ 7月17日(9時~)

祇園祭の最大の見どころで、長刀鉾(なぎなたぼこ)を先頭に23基の山鉾が京都の中心部を巡行します。

場所各町内(中京区一帯)
巡航経路四条烏丸~四条河原町~市役所~烏丸御池~新町御池
出店
15日と16日(18時~23時は歩行者天国)14日は出店なし。
その他見どころ
余力があれば下記のお祭りや行事もぜひ見たい!

石見神楽の奉納

日程と場所7月16日(18時30分~)八坂神社石段下

石段下四条通にて、各種芸能奉納行事が行われる。

スサノヲノミコトのヤマタノオロチ退治を、笛・太鼓・鉦の賑やかな囃子で演じます。勇壮且つ、芸術性豊かな神楽が奉納されます。

宵山に早めに行けた人は、16日はこちらが見れますね。

神幸祭(しんこうさい) 神輿渡御(みこしとぎょ) 

日程と場所7月17日(18時~)八坂神社
本当の祭りの中心はこのお祭り。

石段下にて三社神輿の差し上げが行なわれた後、それぞれの神輿が、中京区域内を所定のコースに従い巡行します。

神輿が氏子(うじこ)地域を練り歩くことで人々の安寧を祈念する祭りの最も重要な祭事です。

21時頃より相次いで四条御旅所に着輿し、以降24日まで御旅所に留まります。

後祭山鉾建

日程と場所7月18日~21日  後祭山鉾町

後祭の山鉾10基が組み立てられます。釘を一本も使わず縄で組み立てます、まさに職人技です。

スポンサードリンク
舞子さんが見たい!
四条通の花見小路と八坂神社の間で、宵宮神賑奉納という行事が15・16日に行われます。

15日には、四条通のどまんなかにビアガーデンができますので、そこで舞妓さん、芸妓さんのサービスを受けることができます。

16日には四条通の特設ステージで奉納舞を見ることができます。

          

京都の祇園際の宵山に行くならいつがいい?昼も夜も楽しめる?


祇園囃子の余り聞けないお昼間は風情に欠けます。できれば混雑しても夜をおすすめ。(15日か16日)

宵山って具体的に何を楽しめるの?

だいたい6時くらいから四条烏丸交差点より西側の北方面に出店など出ます。

19時ごろから囃子が定期的にそれぞれ鉾や山で行われ、ひとごみのためなかなか立ち止まって風情を感じながら聞くことは難しいです。

でも、基本的にはぶらぶら歩きながらお囃子を聞きながら(実際はすごい人なので余裕ないですが)、というお祭りです。

屏風祭
古い家屋が立ち並ぶあたりでは、その家それぞれに補完している古い屏風や絵などを道行く人たちに公開しています。
  
家の中では鉾町の浴衣を着て坪庭を囲んで鱧料理を味わい宴会している家もあり、外から見れたりします。
宵山は鉾町の家に伝わる美術品を公開する日でもあるのですね。

そういったものも楽しみつつ、お囃子を聴きながら練り歩きます。

縁日のある近辺は普段は着物屋さんが立ち並ぶ地域なので、店先で着物の小物や浴衣などを販売していたりします。
最近はいいものが減りましたがたまに掘り出し物があったりします。

京都の祇園際で山鉾巡行は行かなくちゃ損?大混雑でも行くべき?

夕方から山鉾をみようというのは初心者には難易度が高いです。ものすごい人が一斉に溢れ出します。

なので昼間の鑑賞をおすすめです。暑くてキツイけど昼間にまわって土産物を購入したほうが夜の大混雑よりマシです。

山鉾といってもやはり人気のあるもの無いものがありますし、狭い範囲に集中しているものや跳んでいるものなどあります。

どれを観てどれを切り捨てるかが大切です。 根性で全部というのもいいですが、はっきりいって1日では無理かも(汗

新町通りと室町通りを南北に歩けば、6割は見れたようなものになります。 気分的には十分満足できると思いますよ。
山鉾巡行で一番迫力を感じるなら、新町通りで見物です!
初めての方は大通りで見る傾向がありますが、ツウの方は新町通りで見物します。

新町通りは幅が数メートルの狭い通りなので、そこを山鉾が町屋の屋根や電柱に当たりそうになりながらも、見事に連携プレーで乗り切って進んでいくのは迫力満点です。

まとめ

いかがだったでしょうか? 最大級に見どころの宵山と山鉾巡行なので、人では雨でない限りものすごい人となります。

雨でも行くのはこの祇園祭のために宿をとっていた観光客だけなりますね。地元の人はほとんど行かないでしょうから(汗

宵山は16日の夜の出店と屏風祭を楽しみ、山鉾巡行は翌日昼楽しむということで日程を立てたらいいのでは? と思いまね。

私が京都の祇園祭でこの二つを絶対に楽しむ京都旅行にするなら2泊ならこの日程がいいのでは?参考程度に。^^

DEK的祇園祭の旅程(1泊2日)サンプル
・16日に宿をとる。チェックイン。
・夜は宵山を楽しみw、遅くなるのでタクシーで宿まで戻り宿泊。
(17日はチェックアウト。荷物は預かってもらうか、駅のロッカーへ。)
・17日は昼間に山鉾巡行を観る。
・明るいうちに帰路につく。

2日しかない場合ですけどね。ざっくりですが(笑

私が里帰りで家族で祇園祭を楽しむのなら、あと1,2泊増やすと思います。

祇園祭は1か月もやっているので、一回で全てみるのは無理ですね。

ですから、この宵山と山鉾巡行を記念すべき祇園祭初来訪で抑えておきます。

もし、また訪れる機会があれば、他のお祭りなどにも目を向けると良いと思いますよ。

スポンサードリンク

コメント

error: Content is protected !!