お盆のお墓参りの日にちの決め方や意味と作法など恥をかかないように。

年間行事

お盆のお墓参りの日にちやそもそもお盆のお墓参りってどんな意味があるのか、また行くなら作法とかあるのかどうか、恥をかかない程度の知識を身に着けるためのページです。

自分の家に仏壇がない場合には、自分の実家や義実家の方へお参りへ行くこともあるでしょう。

また親族総出で行くような方もいるかもしれませんね。

一方で

せっかく長くお盆休みが取れるのに、そのために旅行の計画も立てられない
という悩みがあるかもしれません。

であれば、前もってお盆のお墓参りにの日にちがわかれば、そこだけピンポイントで有休でも使い、逆にそれを避けて長いお盆休みを取ることができますよね。

また、その辺りのお盆のお墓参りの日にちについて、大勢の日程を合わせないといけない場合や、今年だけお断りしてもいいのかどうか、などを考える上でのヒントをご紹介します。

我が家の実家は両親が他界している(浄土宗のお寺にお墓がある)ため、仏壇もありますしお盆のお墓参りの際には、父の実家の叔母の家へはお線香をあげに行きます。

その実際のやり方を公開しながらお話させていただきますのでお役立てくださいね。^^

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お盆のお墓参りの日にちはどう決めるのか?

お盆のお墓参りの日にちの決め方ですが、

これは仏壇があって仏様のお迎えのために行く場合には、埼玉である実家は8月13日

に決まっています。

東京は7月13日~7月16日と1か月早いですから、お迎えのお盆のお墓参りは7月13日ですね。

お墓へ行く人数が多かろうと、日程はこれ以外にはありません。(正式には13日の夕方ということですが必ずしも守らなくても良い)

一方、父の実家である叔母の家などへ行く場合には、お墓の近所にみんな住んでいるので、13日のお墓参りの後寄らせてもらっています。

あまり早くいかないように、遅めの午前中(10時~10時半くらい) にお墓に行ってその後寄ります。

それでも親戚とはいえ、普段の交流などはほとんどないに等しく、こういった仏様関連の行事の時くらいしか行き来がないです。

なので、13日と決まっているものの、必ず電話で連絡をしてから時間を伝えて行きます。

一方、叔母たちがこちらにお参りに来る際には、14日か15日のどちらかに来ます。

やはり前もって電話をくれてきてくれますね。

通常、自分が単純にご先祖(仏様)をお参りする側であるなら、お盆期間はお墓ではなく、仏壇のあるお宅へお参りに行きます。

お墓へ行っても仏様はいなくて、仏壇のあるところへ帰っているからです。

お盆のお墓参りはどうしてもお盆期間中じゃないといけないのか?

もしお盆期間のお参りがどうしてもむずかしいのであれば、少しずらして12日、17日以降に行くのでもよいでしょう。

基本、仏壇があって仏様をお迎えに行く役目があるのなら、お盆には予定は入れられないのではないかと思います。(私ならそうします)

ただお参りするだけの身であれば、どうしても外せない子供の用事などがある年は仕方ないかもしれません。
事情を義両親などに話をして、後ほどお墓参りに行くとかで埋め合わせるので問題ないと思います。
供養しようという気持ちが大事だと思います。

先にもお話したように、仏壇のお世話をしている身であった実家にいた頃は、私はお盆は予定を入れたことはありません。

父と一緒に母のお墓参りをしてから実家と叔母の家の2軒に寄ることが当たり前でした。

また、私たちがまだ子供の頃は、家族みんなで父の実家へ直接行って、仏壇にお参りして午後から夜までアレコレ飲み食いさせてもらって帰ってくるのが定例でした。

お正月並みの行事でしたよね(汗 叔母は大変だったと思います。

ただ祖父母が他界し、うちの母が他界してからは、お墓参りの後、お茶菓子をいただいてお暇する、と言う簡素なものに変化していきました。

今もその流れを続けている感じです。

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そもそも、叔母たちも我が家の継母もだんだん年を取って車の運転などが大変になってきたので、(双方車じゃないと不便な場所)継母も今は私がいない時には、電車で1人で行っています。

継母と同居中の弟が仕事の都合がつかないので大抵継母は1人です。

そろそろ弟にもしっかり行って欲しいですけどね(苦笑

私がお盆のタイミングに里帰りできればいいのですがいつもちょっと早くなってしまいます(汗

普通にお墓参りだけして、父の実家と叔母の家に寄ってお線香だけあげさせてもらっています。
アメリカに嫁いだのをいいことに、お盆のお墓参りや仏壇のお参りさえ省略してしまっている私です。

せめて気持ちは常にご先祖さまのことを崇める気持ちがないとですね。

お盆のお墓参りにはどういう意味があるの?

これは

お盆のお墓参りは「仏様をお迎えに行く 」という立派な理由があります。

だからといって、通常のお墓参りとやることは変りません。

昔の習わしとしては、提灯を持って行き、お墓でお線香をあげる時につけたろうそくから火をいただき。提灯に設置します。
それを仏様に見立てて絶やさぬように家まで運ぶというものです。
火に乗ってご先祖様が自宅へやってくる、というイメージですね。昔は自宅の軒に提灯を吊るしたそうです。

だから仏壇のある家にはお盆の期間中は仏様がいるのでお墓ではなくお宅へお参りに行くのですね。

お盆のお墓参りの作法や決まり事など知りたい

前章のことがわかっていれば大丈夫です。

仏様(ご先祖様)をお迎えに行くということだけが特別で、それ以外は普段のお墓参りと変わりません。

ですので、お墓参りの仕方を我が家を例に簡単にご紹介しますね。

もし、誰の助けもなく自分自身でお墓参りに行きたい場合にも参考にしてくださいね。

①お花を持って行ける距離であれば仏壇用のお花を購入して持参する
②水道のあるところに桶と柄杓(ひしゃく)があるので水を汲んでそれを持ってお墓まで行く。
③お墓の周りを軽く掃除(大抵はお寺の方が通常はキレイにしてくれています)
④や周りにもお水をかけてキレイにします。
⑤束でお線香に火をつけて(ろうそくは省略)火が付いたものをみんなで分けあってそれぞれが手向けてお参りします。

まとめ

お盆のお墓参りの日にちは自分の立場で変わってくるということがわかったと思います。

一番やっかいなのは、親族総出でひとつのお墓へお参りへ行く、というものでしょうね。

予定も勝手に立てられなく、お盆のお墓参りをまずは一番に考えなくてはいけません。

昔と違って子供たちも忙しいですし、なかなか日にちの調整が悩ましいところでしょう。

我が家は早いうちに、母がお墓に入ってしまったため(汗 自分の家でもやらなければならなくなりました。

なので、母がいなくなって、私たちも成人してそれぞれが忙しくなり、実家に親族がみんなで集まる、という風習は徐々になくなっていきました。

一方、私としては、若いうちからこういった習わしをしっかり学べたのは良かったですけどね。

実の母の供養となったので、お盆にお墓参りをしたり、父の実家や叔母の家へ行くことも当たり前いなっていました。

でも、長男のお嫁さんでもなかったら、子どもたちの行事や長いお休みがお盆にしか取れないとなると「どうしてもお盆のお墓参りをしなくちゃいけないの?」と考える気持ちも十分にわかります。

ちなみに、どうしても行かなくちゃいけないことでもなく、別に罰が当たるとかはないです。

毎年お盆を面倒くさいからとか供養する気持ちを大切にしないようなのはよくないですけどね。^^;

ただ、たまにはお盆の連休に家族で旅行を、とかあれば特別な年であればそちらを優先していいと思います。

やはり死んでしまった人の供養も大切だけど、今生きている人を中心に考えて当然だと思うからです。

ただ、すっかり供養を忘れてしまうようなことがないようにしたいですね。

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