台風の備えは家や庭のことと停電に対処する準備でOK?!

生活の知恵

このページでは、台風の備えとなる家のことや庭のこと、停電に何を備えるのかなどを日本の実家の実話も含めてお話していきます。

2018年は大型の台風の暴風雨のための被害が各地で相次ぎました。

私もちょうどそのタイミングで日本に里帰りしてまして、これまでに聞いたこともみたこともないような被害が相次ぎ本当に驚きと悲しみでいっぱいでした(涙

自然災害は、自分たちの力や、小手先の備えでは太刀打ちできない場合があります。

誰もがわかっているように、そういう時こそためらわずに避難場所へ避難ですね。

避難場所の確認は、日ごろしっかりやっておき、家族が日中バラバラになる可能性がある場合、その避難所へ行くことを話し合っておきます。

ただ、山や川が同じように近くにある場合でも、ない場合でも、大きな台風が来る!とわかった時から始めても遅い備えというものがあります。

それが特に家(一軒家)に関することですね。アパート住まいでも、それは大家さんに確認するなどできることはあるでしょう。

今回は、一軒家としての家を持つ人の備えについてがメインとなります。

当てはまることはできることから片っ端からやってみる、くらいの勢いでご家族の安全のために参考にしていただければ幸いです。

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台風の備えは家が暴風や大雨で損壊することを想定して準備する

築30年以上の日本の実家は、埼玉県で、川も山もなく高台という立地条件です。

なので、山が崩れてくるとか、川が氾濫して浸水するような被害はあまり考えられません。

私が過ごしてきた30年以上も幸いありませんでした。

それでも、老朽化した家は、時が経てばさまざまなトラブルが起こります。

これまではなんとかなっていたのがラッキーだったのでしょう。

埼玉県の実家にも起こった災難は真夜中の雨漏り

2018年の大きな台風の際に、なんと「激しい雨漏り」に見舞われました(涙(私はアメリカに戻った後でした)

後日談として母から聞いたものですが、そもそも外壁を塗り直す必要があったものを、ずっとやらずにいたことも原因です。

実家は、箱型の家で、通常の一軒家のような屋根がありません。

アパートを小さくしたような箱型です。

雨漏りしたのは、3階建てのうち、1階と3階の側面の出窓のところです。屋根からではありません。

1階は母が、3階は弟がいますから、大雨が降っている間、ずっとその雨漏りをふさいでいなくてはならなくなりました。

夜中の2時くらいまで、雨あしが弱まるまで、雨漏りを抑える作業をするしかなかったそうです(涙

そのことがあって、元々外壁の塗り直しを頼もうとしていたものの、具体的に話が動いていなかったんですが、その後すぐに見積もりなどを取って、外壁の修復をやりました。

その際に、窓枠のスキマをチェックしてもらってスキマがあれば埋めてもらったそうです。

これからは、多少の大雨での雨漏りはないでしょうから、安心ですね。

それでも、万が一雨漏りがした場合のタオル、バケツなどの備えはしておいた方がいいでしょう。

このように、窓の辺りはスキマがもともとある部分なので、老朽化で隙間が大きくなったりすることがあります。

実家は、1階以外には雨戸がない作りなので(ベランダが大きな窓の側にはあります)雨や風が直撃します。

網戸はありますが、これは柔ですからね(汗

ちょっと大きな、長い硬い物などが飛んできたらひとたまりもないなと思っています。

実家を父が建てた当時は、埼玉県が台風の被害に遭うという認識はなかったからこそ雨戸をつけなかったのだと思います。

台風の備えとして庭のことで日ごろからやっておくべきことは?

台風は家の外で起こるものなので、家が大丈夫でも、次は家の外の敷地内である庭も備えることがあります。

小さいながらも庭がある我が家は、父が亡きあと、1人で1階に住む母が庭は守っています。

これは「大型台風の予報」が入ってからすぐに始めても大丈夫なレベルの話です。

植木鉢
植木鉢が少し段差を作った棚の上に置いてあるものを、全部下におろしたり、横にしたりします。

よっぽどすごいのか来るとわかっていれば、簡単に飛ばされそうな小さい植木鉢は玄関などの家の中に避難でしょう。

洗濯機
母のところは外に洗濯機を置いてあるので、洗濯機の中に水をためて置き飛ばないようにします。

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ふたはガムテープで固定した上できちんとカバーをかけてあるか確認します。

物干し竿
物干し竿は下(地面に)におろしておきましょう。
自転車
我が家はないですが、自転車がなど外に置いてあるお宅は、家の中にいれられれば入れたり、玄関や、裏の軒下とかに入れた方がいいでしょうね。
傘も外に置いてあるなら中に入れましょう。お庭にパラソル(ガーデンアンブレラ)などあれば閉じて取り外し可能であれば屋内にしまいましょう。
おまけ:
アメリカの一軒家は車が二台は入るガレージがあるので、庭のものはその中へ避難させることになります(苦笑

台風の備えとして停電になった場合に最低限必要なものって何?

実は、アメリカは本当に来たら日本の台風どころではなく、とんでもない規模の暴風雨になります(汗

停電も割と簡単に起こりますので、停電の備えは必ずしますね。

これはアメリカの我が家で停電の前や停電になったら気を付けることややることも参考にお話ししていきますね。

冷蔵庫は開けない
冷気が逃げて中のものが腐ってしまうので、停電は何日続くかわからないので念のためです。
ただ台風の場合の停電の復旧は割と早いので、長くても3日くらいです。
飲み水
ペットボトルは500mlサイズのものが24本とかセットで売られているので、それを、2,3買っておきます。

水道水を飲み水ようにキレイなポリタンクを購入し入れておいてもOK。

生活で使う水
トイレは停電になっても水があれば使えるので、お風呂に水をためておきます。可能であれば、洗濯機にもためておくといいでしょう。
トイレに流すようにバケツはセットで用意しておきます。(トイレに直接流してレバーです。)
ガロン(4リットル)サイズの飲み水の空き容器に水道水を入れておく。(日本はポリタンクでもいいです)
懐中電灯やろうそく(マッチやライターもセットで)
停電になった夜は真っ暗です(当たり前)明かりが必要になるので必ず用意します。
充電できる電化製品
特に携帯電話やパソコン、携帯用のバッテリーなどフル充電しておく。
カセットコンロ(ガスもセットで)
お湯を沸かせますね。(お茶やコーヒー、インスタント食品用)
電池
懐中電灯用(サイズを確認してそのサイズをちゃんと購入しておく)
避難用の防災グッズ
ほとんどは一晩だけの辛抱です。キャンプ用のマット、空気枕、携帯の予備バッテリー、ヘッドランプ、お菓子(少量のお酒もw)公民館が過ごしやすくなります。
食べ物
缶の食べ物やスナック類、ナッツやドライフルーツを購入しておく。
(人間は1日くらい何も食べなくても死にません。血糖値が下がるとフラフラするので、チョコレートや黒砂糖などの血糖値を上げるものがあると空腹感をしのげます)
当日の直前には梅干し入りおにぎりをたくさん作っておきます。のりは後で巻くようにします。
(のりは乾いていれば腐りませんがおにぎりに巻いて湿ってしまえばいたみます。)

まとめ

というわけで、いかがでしたでしょうか?

このページも停電になったら観ることはできませんね(汗

携帯(スマホ)は今や生活の中心にあるものなので、台風の時は特に気を付けてフル充電するようにしておきましょう。

電話回線もダメになることはあるのですが、それでも私のような国外にいる人間が連絡をつけたい場合があります。

スマホさえ生きて繋がっていればどこかで誰かとつながり、安否の確認ができますからね。

台風の備えで家のことを中心にお話してきました。結局、最後は家に籠るしかありませんから。

アメリカは学校が休みになるのでいいんですが、日本はそうはいかないこともあるでしょう。

それで心配であれば、子どもたちは学校を休ませ、家にいる親と一緒にいさせるのも1つの方法でしょう。

学校でも家でも危険にさらされることは同じですが、お母さんやお父さんなどの家族の誰かといられることで安心できるお子さんもいるからです。

避難場所の確認や、そこへ行くまでの道順の確認なども、何でもない時にやっておきましょうね。

地震の対策になることとも被ることが多いので、ぜひお役立てください。

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